いっしょにもたれおすわり。きゃわゆいね〜。
ただ、着替えでびっくり。あら!
マンガみたいなデ〜ベ〜ソ〜。いいの?これ。プニプニ柔らかい。
どうもよくあることらしい。お医者さんは心配ないっていってた。
治療(といえるか)はガーゼ丸めて、テープで貼って押し込んだ。
※10日ほどで治った。
さて、そうはいってもやはり機嫌良く起きてることは少なく、だいたいは泣くか寝るかになる。
24時間、2.5時間間隔で、泣いて、おっぱいと格闘して飲んで、寝て、また泣くを繰り返す。
ミルクが優勢で、安定してたくさん出るからだろうな〜、機嫌もいい。
多分これみたら怒る人いると思うけど、ついに横着してオート。これで少しだけどユトリができた。
あと、下に敷いてるのは、抱き枕を丸めたものの上に毛布重ねた簡易ベッド。抱っこされてるような丸みを維持するための工夫。
抱っこして寝ても、下ろすと”背中スイッチ”が押されまた泣くので、夜ここでミルク飲んで寝たら、このままベッドごと寝室へ移動。
とにかく、泣き止ませる、または寝かせる工夫を練った。
オートのせいか、体型もどんどんコロコロになっていく。いやちがう!どんどん飲むからオートが必要になった。
いつも機嫌がいいと嬉しいんだけど。そうはいかんね。
ぺたっとモモンガみたい。きゃわゆいね〜。
またうつ伏せさしちゃった。大丈夫かな。でも前回より上がった気がする。
クッションにもたれさせて、おすわりさせたった。ふ〜ん、いけるもんだな。
このころからどんどんデブッチョになってきた。ブサイクだな〜。
笑顔でた!
赤ちゃんの笑顔はパワーある!この顔見るとどうしてもこっちも笑ってしまう。
ただし、このころは面白いわけではなく、反射のようなもんらしい。筋肉の準備かな? なので表情がニコっとするだけで声はでない。
可愛がって育ててもらうための本能か、人の気配を感じると笑う。たまに違う方向をみて笑ってると、「なにが見えた!?」ってビビっちゃう。
けどなんかつられる。